友人との人間関係
友人との人間関係がストレスになっている場合、その多くは一緒にいる時間が長すぎるケースが見受けられます。
毎日の生活をマンネリと過ごしていると、付き合う友人も毎回同じになりがちなのですし、一緒にいる時間が長すぎると、相手の嫌な部分ばかりが目に付いたりするものです。
普段自分のまわりにいる友人とは違うタイプの人と知り合う機会があるなら、その関係を大切にしたいものです。違う価値観や考え方は刺激になりますし、自分の思考回路も柔軟なものになるはずです。
ただし、それはあなたが多様な価値観や考え方を受け入れる準備ができていることが前提になります。
あなたが多様な価値観や考え方を認め、交友関係が広がると、嫌な部分ばかりが目に付いていた友人さえも許せるようになるかもしれません。
人間関係は、同じ趣味や共通点の多い人間との関係が深くなるのは自然なことです。
しかし、いつもと同じ人間関係で行き詰ったときには、いい機会だと割り切り、いったんそこを離れて自分を含めた環境を客観的に見つめ直してみてはいかかでしょう。
友人との人間関係は、「友情」という言葉があるように、情がからむことが多く、その分一人の友人との関係も広く、深く、長くなるのです。
友人との人間関係は、付き合いの濃度が濃い分だけ、いったんこじれると、それまでブラスに働いていたエネルギーは、そのまま負のエネルギーとなり、あなたと友人にかかるストレスも相当なものになることが予想されます。さらに、その人間関係の修復も困難なものになるでしょう。
友人との人間関係をこじれさせる主な原因は。
・重大なウソをつく
・恋愛のトラブル(相手のパートナーとの不倫・浮気)
・金銭の貸し借り
・保証人の依頼と断り
このことから友人との人間関係をこじれさせる原因のキーワードは「信頼と裏切り」だということが分かります。
なにも、友人との人間関係に限った話ではありませんね。人として当たり前のことばかりです。
悩み・苦しみ・喜び・成長を分かち合える友人の存在は本当にかけがえのものですから、当たり前のことを守って良好な人間関係を維持し続けましょう。