判ろうとするから疲れる
ときどき思うんです。夫婦って、何なんでだろう、って。
この地球上にはたくさんの男女がいるのに、どうしてこの二人が結ばれることになったんだろう?考えてみれば、不思議ですね。
生まれたところも違えば、育った環境も違う。
食べ物の好みも違うし、好きな動物も、お気に入りの色も、服装のセンスだって違う。
何もかもが違うといっても過言ではないかも。
それが、夫婦として一緒に暮らすうちに、だんだんなじんでくるんですよね。
どうしてなんだろう?
でもたまに、やっぱり夫婦は他人同士だ、どうしたってわかりあえない者同士なんだ、って思って、ガッカリしちゃうことはあるのも事実。
一生懸命に話してるのにどうしたって理解してもらえなくて、イライラしちゃう時もある。
所詮は他人だから、お互いわかりあおうとしてもわかりあえるはずはなく、そんなことしてもムダなのかもって、寂しい気持ちになったりして。
そうだ、傷つくだけなのかも……なんて深い絶望と悲しみを味わうことになるんだ。
だけど、無理にわかりあおうとしなくてもいいんだ。
夫婦だって、違うところがある。最初から判っていることなのに・・・
それをお互い認めて、尊重しあえたら……それが理想の夫婦関係じゃないかなと思うんですよね。
「他人」の部分もあるから、相手を客観的にも見られる。
それが夫婦の良いところじゃないでしょうか。
その方がお互いのことを総合的に理解できますもんね。
時々、こんな想像をするの。
夫婦って、前世でやっぱり家族だったのかもしれないって。
だって、二人並んでると、なんとなく雰囲気が似てたりする夫婦が多いもの。
あなたはどう思いますか?